罪を覆う恵み

もし一人の違反によって多くの人が死んだのなら、神の恵みと、一人の人イエス・キリストの恵みによる賜物は、なおいっそう、多くの人に満ちあふれるのです。ローマ5・15


最初に造られた人間・アダムは神様との約束を破り、禁断の木の果実を食べました。その結果エデンの園から追い出され、永遠のいのちを与えるいのちの木への道が閉ざされます。その結果死が人間を支配し、人間は必ず死ぬ者となった。これが聖書の物語に記されている死の起源です。一人の人の失敗によって、人類全体が連帯責任を取らされたようなものです。
しかし、イエス・キリストという一人の方が十字架で死んだことにより、人類全体に永遠のいのちを受け取る道が開かれました。アダムによって入り込んだ死は、イエス・キリストによっていのちに変えられたのです。いまわたくしたちには二つの選択肢があります。死の支配の中を生きるのか、いのちの支配の中を生きるのか。死と滅びを選ぶのか、永遠のいのちを選ぶのか、です。

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