神が遣わした方は、神のことばを語られる。ヨハネ3・34
「今日は頭が痛いわ」と訴えたとき、学校の友だちに「風邪じゃないの」と言われたらどうでしょうか。あるいは、朝食の食卓を囲んでいる家族に「夜更かしするからよ」と言われたらどうでしょう。そんな気もするけれど、ホントかなあと思うのではないでしょうか。でももし病院で医師の診察を受け「この頭痛はこれこれの病気ですから薬を出します」と言われたら信用できる気がします。
ことばは、だれが言うかによって信じられたり信じれらなかったりします。イエス・キリストのことばと同じようなことはだれでも言えるかもしれません。けれどもわたしたちは、同じようなことばでもだれか知らない人が言うのと、イエス・キリストが言うのとでは大きく違うと考えます。なぜなら、イエス・キリストは単なる歴史上の立派な人ではなく、神から遣わされて地上に来られた神の子であると信じているからです。神から遣わされたイエス・キリストのことばだから、本当の救いがあるのだと思うのです。聖書のことばは、イエス・キリストが神であると信じて受け止めるとき、わたしたちの人生を変えることばになります。いちどそのような気持ちで聖書を読んでみませんか?

