わたしたちの国籍は天にあります。ピリピ3・20
みなさんにもそれぞれ国籍があります。たとえば日本の国籍を持っているとするならば、海外旅行に行っても日本人です。留学や仕事で長年日本を離れているという方もあるでしょう。しばらくすると、行き先の国の生活に慣れ、食べ物や文化を楽しむことができるようになるかもしれません。それでも時々、ごはんとみそ汁や、日本語での会話が懐かしくなるかもしれません。また、日本を離れてみると、日本の良さに気づいたとおっしゃる方もいます。
わたくしたちイエス・キリストを信じる者の国籍は天にあります。天とは神様がいる場所です。わたくしたちはこの地上で生活しています。しかし同時に、いつも自分の国籍がある天のこと、神様と一緒に生活することを思い描いて生活しています。自分が常に正しいとは考えず、神様なら何を望むだろうかと考えて生きるように心がけています。やがてイエス・キリストが地上に来られ、世界は新しい天と地に改められます。そのとき、神様と、またイエス様と一緒に生きることに希望を持っているからです。みなさんも、この希望をともに受け取られませんか。

